「認知症カフェ」が「オレンジカフェ」と呼ばれる理由

更新:2016-05-09

12308422_549364091888663_2145386904093967119_n国の「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」でも設置が進められている「認知症カフェ」。「オレンジカフェ」とも呼ばれています。

どうやら「認知症サポーター」の人が認知症を支援する目印として、オレンジ色のブレスレット(オレンジリング)をつけることからきているようです。認知症支援のイメージカラーなのですね。

でも、なぜオレンジ色なのでしょう? 秋に実るみかん色? それとも、あたたかな夕日の色?…ということで調べてみました。

「認知症サポーター」の目印「オレンジリング」は、なぜオレンジ色なのでしょう?…調べてみると、これは「柿色」。みかんの色でも夕日の色でもありませんでした!

江戸時代の陶工・酒井田柿右衛門が、柿の実からインスピレーションを得て作り出した赤絵磁器と同じように、オレンジリングが世界中で「認知症サポーター」の証として認められれば、との思いからつくられたのだそうです。

また、温かさを感じさせるこの色は、「手助けします」という意味を持つと言われているそうです。こちらに詳しく紹介されていました。→https://www.pref.saga.lg.jp/…/kf-koureisya/ninntisapota.html
さすが、赤絵磁器のふるさと、佐賀のページですね。

「オレンジリング」については、こちらへ→http://www.caravanmate.com/whats.html

この記事に関する記事

熊本の介護の今と未来を考える

 日本は急激な高齢化に伴い、世界でも類を見ない超高齢社会に突入しています。変化を続ける介護業界の現状と今後の展望を、熊本を拠点に活躍する4人の方に語っていただきました。   ...

高齢者の整理収納術

 リフォームや高齢者住宅への住み替えのタイミングこそ、自分の身の回りを整理するチャンスです。高齢者のさまざまな暮らしの変化に不可欠な、整理収納について、整理収納アドバイザーの池田由里子さんに聞きました...

教えて!高齢者向け施設の違い 「小規模多機能居宅介護」

  介護が必要になった高齢者が、住み慣れた地域で、できるだけ自立した生活を送ることができるように、「通所サービス」を中心に、「訪問サービス」や「宿泊サービス」を組み合わせて、提...

教えて!高齢者向け施設の違い「介護老人保健施設」

  介護が必要な高齢者を対象に、在宅復帰に向けた準備を行うとともに、自宅での生活が継続できるように、看護、医学的な管理の下、介護、リハビリ、栄養管理や生活相談等の総合的な支援を...

皆様のご希望にピッタリの施設をご紹介します