荒尾市民病院の相談支援センター

更新:2017-05-02

荒尾市民病院メイン行政や医師会と協力し連携

荒尾市民病院相談支援センターは、「地域医療連携室」「医療福祉相談室」「がん医療相談室」で構成。「高齢者の独居世帯も多いので、行政とも日ごろから連携を図っています」と、医療福祉相談室室長の山下幸恵さんは話します。

医師・看護師・社会福祉士・精神保健福祉士・医療福祉相談員・がん専門相談員・緩和ケア認定看護師・事務員の15名が所属(一部兼務)し、患者さんのプライバシーに配慮し、相談に応じています。

また、荒尾市医師会が開設した荒尾市在宅医療連携室「在宅ネットあらお」を通して、医療・介護・福祉の多種職連携に取り組んでいます。「在宅ネットを活用し、情報共有を進めるとともに、勉強会や事例検討会も行っています」とがん医療相談室室長の松山美保さん。高齢化が進む中、介護・福祉と医療とのネットワークがますます大切になっています。

荒尾市民病院2有明地域医療ネットワークを設立

「有明地域(荒尾・玉名・大牟田)の地域医療支援病院としての役割も重要です」と話すのは、センター次長で地域医療連携室室長の藤川一宇さん。荒尾市医師会の協力で設立した「有明地域医療連携ネットワーク」には117カ所が登録。

「今まで積み重ねてきたものが、地域包括ケアシステムに生きています。顔が見える連携ができているのが強みです」とセンター次長の濱口裕光先生。

センター長で院長の勝守高士先生は、「さらに連携を深めるため、ネットワーク会議で取り組んでいます。患者さんに最も適した施設はどこかすぐに分かるように、病院・介護・行政が連携し、関係を深めていきたいと考えています」と語ってくれました。

TEL 0968-63-1115(代表)  荒尾市荒尾2600

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